200３年の活動

・東京人 2003.2月号 vol.187＠都市出版
特集「「祝！江戸開府四百年 大江戸八百八町を歩く」加納さんとわかぎえふさんが「市中引き廻し」を歩くということで、カラー８ページ＆目次に掲載
・REPLIQUE 2003.2月号 vol.35＠HANKYU BOOKS
「マイ・ブーム」に加納さんが掲載されています。￥680
・演劇ぶっく 2003.4月号 通巻102号＠演劇ぶっく社
『百鬼夜行抄』カラー２P、原作の今市子さんのコメント
・演劇ぶっく 2003.6月号 通巻103号＠演劇ぶっく社
特集『ジャニーズmeetsグローブ座』にて 『夜叉ヶ池』佐藤アツヒロ×岡本健一×加納幸和の鼎談。
・演劇ぶっく 2003.8月号 通巻104号＠演劇ぶっく社
『シャンソマニア』カラー２P 加納さんと江川康人さんの対談
・AREA Mook 歌舞伎がわかる。2003.04.10 発行＠朝日新聞社
十代目坂東三津五郎さんについて「王道に徹してこだわる」に寄稿
・成蹊大学文学部紀要 第38号2003年3月＠成蹊大学文学部
演劇人インタビューシリーズ(三) : 加納幸和(花組芝居)インタビュー 。インタヴュアは日比野啓 / 児玉竜一(東京文化財研究所）。インタヴュ―日時は2002年03月10日。
・「瓜生通信 (28) 」2003秋＠京都造形芸術大学芸術文化情報センター
泉鏡花と視聴覚芸術--花組芝居『夜叉ケ池』 著者：佐伯 順子

・「ゴジラ × メカゴジラ」＠東宝 2002年12月14日公開
文部科学省事務次官菱沼役で出演。詳細はゴジラ公式サイトにて。
12月02日テレビ東京系で放映
・「かぶき座の怪人」2001年版
１月にシアターTV、2月3日にBS2「深夜劇場へようこそ」
3月、10月に歌舞伎チャンネル放送で、放映。
・「花たち女たち」2002.11
4月26日BS2土曜シアターにて放映
・「阿修羅城の瞳」2000年版
6月伝統文化放送にて放映
・「〜進化し続ける”ネオかぶき” 〜花組芝居特集」
シアターTV ７月特集は花組芝居です。加納さんのインタヴューあり。
「悪女クレオパトラ」「花組をどり’９７」「奥女中たち」「百鬼夜行抄」が放映されます。
・「踊る大捜査線 ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ２」＠東宝 2003年07月19日公開
詳細は「踊る大捜査線」公式サイトにて
・「シャンソマニア」
シアターTV10月の特集「コトバの魅力とナマミの威力―文学の秋をエンゲキで満喫」で放映
・「シャンソマニア、百鬼夜行抄、悪女クレオパトラ」
加納さんのインタヴューとともに年末年始にシアターＴＶで再放送されます。


・「悲劇喜劇」2003年10月号＠早川書房 Ｐ30-34
特集「現代演劇への挑戦」の「Ｐ４について私が知っているいくつかの事柄」（日比野 啓）にて、加納さんが取上げられています。
・「テアトロ」2003年10月号＠カモミール社
シャンソマニアの写真が一葉、「芝居の数だけ“希望”がある」（浦崎浩實）の劇評にシャンソマニアが取上げられています。
また特集「歌舞伎と現代演劇との融合」の「歌舞伎と現代演劇の交差点」（藤田洋）に加納さん、花組芝居が取上げられています。

・平成新女形講習：花組芝居NEW!
『花組芝居が、新時代の「女形」を考え体験するワークショップを実施します。
「女形もできる男優」を目指してみようと思う貴郎！是非受講すべし』

期間：2003年12月１日（月）〜６日（土）18:00〜21:00
内容：所作（和装と洋装）・発声台詞術・古典劇と現代演劇・立役との演じ分け、
講師：加納幸和、他。場所：セーヌ・フルリ＠東急田園年線 二子玉川駅
資格：高卒以上の健康な男性、定員：20名前後を予定
内容：所作（和装と洋装）・発声台詞術・古典劇と現代演劇・立役との演じ分け、他
申し込み：写真(バストアップ・全身 各1枚）、履歴書、志望理由（四百字前後）を
〒158-0094東京都世田谷区玉川1-19-6花組芝居「平成新女形講習」係 宛てに郵送
締切：2003年11月21日(金）、受講料：20,000円
・見学者（有料・男性のみ受付）
お問い合わせ：花組芝居 TEL：03-3709-9430、FAX03-3709-9431

◆うりまるの感激！だいありぃと二子玉屋見聞録合同企画
加納さんお誕生日お祝いメッセージ2003

このホームページは睦月が独自に作成したものです。加納幸和さん、花組芝居はこのホームページの制作に一切関与されていませんので、両者へのお問い合わせはなさいませんようお願い申し上げます。 お問い合わせは睦月までお願いします。