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| ジャンヌ・ダルク |
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| 原作 ：ジャンヌ・アヌイ | 構成・演出 ： 加納 幸和 |
| 脚色 ： 川端 隆之 | 主催： 静岡県舞台芸術センター |
| 公演期間 | 静岡県舞台芸術公園・野外劇場「有度」 | 1998年09月11日〜09月171日 |
| STAFF | 舞台美術 | 高田 一郎 | 作 曲 | 坂本 朗 | 音 響 | 清水 吉朗 |
| CAST | 母（八代 進一：花組芝居）/王太子、後に仏国王（各務
立基：俳優座）/ 司教（新堀 清純：ＳＰＡＣ）/被告（美加理：ク・ナウカ）/ 神父（横道 毅：花組芝居）/声の主（森川理文：花組芝居）/ 父（嶋倉 雷象：花組芝居）/司令官（溝口 健二：花組芝居）/ 将軍、英国王（貴島 豪：ＳＰＡＣ）/ 贋のジャンヌ・ダルク（加納 幸和） |
| 関連記事 | 舞台芸術センター創立１周年記念公演プログラム◎特集〜問題としての＜男と女＞ ＠演出ノート「女一人」：加納幸和 |
| 音楽担当の坂本朗さんのサイトでは「SPAC制作：ジャンヌ・ダルク」 で使用の３曲をRealAudioで聞くことが出来ます | |
| 電脳版 花組通信内：「静岡合宿の模様」 |
| ＷＥＢ上の感想 | 中西理さん（下北沢通信ＨＰ：日記風雑記帳1998年９月19日）/うりまるさん/睦月 |
| 備考 | ・ＳＰＡＣ創立一周年記念公演 |
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